尿路結石で1泊2日の手術入院をした話 <県民共済加入者の場合> はじめに

尿路結石で1泊2日の手術入院をした話 <県民共済加入者の場合>

このページをご覧の方は、きっと尿路結石の痛さに悩んでいる方ですよね。分かります。苦しみの中たどり着いてくださりありがとうございます。人間が経験しうる痛みの中でもトップレベルに痛いという、尿路結石。筆者・らくも七転八倒の痛みに悶え苦しみました。ためになるかわからないのですが、病床で悩んでいるときに何度…
多摩川ボートレース、からの京王閣!競艇&競輪をハシゴしてきました 競艇・競輪・オートレース

多摩川ボートレース、からの京王閣!競艇&競輪をハシゴしてきました

安田記念も終わり(レーン&サリオスありがとう…!)完全燃焼状態となっていた、筆者 らく。ボーッとグリーンチャンネルを見てたある日のこと、そういえば府中・調布エリアには多摩川ボートレースも競輪場もあることを思い出してしまいました。「3Kオート」のうち競馬しか楽しんでいないのはもったいないと、突然、しか…
【書評】スマホ脳 -企業のインセンティブ-

【書評】スマホ脳 -企業のインセンティブ-

「スマホ脳」書評第2弾前回については下記からご覧ください https://lifestyle-area.com/2022/03/27/book-review-smartphonebrain/ ◆企業のインセンティブがスマホ脳を招く スマホ向けのサービスを提供している企業は、ユーザーに対して自社のサー…
【書評】スマホ脳 -本の紹介-

【書評】スマホ脳 -本の紹介-

『スマホ脳』著者:アンデシュ・ハンセン翻訳:久山 葉子出版:新潮社 (2020/11/18)ページ:256 ◆本の紹介 本のタイトルである「スマホ脳」という言葉をみてドキっとした人は多いのではないでしょうか。私自身もスマホが気になって、本を集中して読めなかったり、スマホからメッセージやニュースなどの…
2021中山大障害 現地観戦を終えて…おめでとうオジュウ 競馬

2021中山大障害 現地観戦を終えて…おめでとうオジュウ

2021/12/25、運よく中山競馬場の指定席が取れ、中山大障害を見てきました。オジュウの久々の中山大障害出走とあり、のどから手が出るほど欲しかった指定席。現状は「入場権利」と言えるほどレアな指定席が当たった時は、震えるほど嬉しかったものです。オジュウに会えるんだ…! オジュウの口取り式 4年ぶりの…
その旅は誰のための旅ですか? 国内旅行

その旅は誰のための旅ですか?

「スマホ脳」を読んでから、スマホのスクリーンタイムを1日平均3.8時間から1時間に減らすようにしています。学び多き一冊で、スマホに奪われた時間を取り戻そうと思えたのが最大の成果物だったのですが、わたしの場合はさらに大きな気づきに出会えました。 https://lifestyle-area.com/2…
旅にハイソフト。久々に食べたらおいしかった 国内旅行

旅にハイソフト。久々に食べたらおいしかった

森永のミルクキャラメル「ハイソフト」。近所のレストランのレジ前で、賞味期限間近のため50円で販売しており思わず購入。10年?いやもっとかな…久々に食べたら、とってもおいしかったです。 直近で食べたキャラメルは、フランスに行った際にモンサンミッシェルで購入した塩キャラメル。ざらざらした舌ざわりと甘しょ…
対象喪失とか失恋とか、人生のどん底から這い上がるときに読んだ本

対象喪失とか失恋とか、人生のどん底から這い上がるときに読んだ本

「あ〜いま人生どん底だな、消えたいなってとき、どうやって乗り越えた?」 …なんて電話をもらった7月末。転職と転居が重なり、躁鬱気味になっている大事な友人からだった。その相談をきっかけに本の整理をしたので、せっかくだから備忘録も兼ねてこちらでも読書リストを公開します。 人生どん底期に読んだ本リスト 恋…
人間、何度でもやり直せる【人間交差点 全19巻】自分だったかもしれない誰かを生きる はじめに

人間、何度でもやり直せる【人間交差点 全19巻】自分だったかもしれない誰かを生きる

原作・矢島正雄さん、作画・弘兼憲史さんによる青年漫画。弘兼さんって聞くと「あ〜島耕作の漫画家さんか」との印象が強く、巨編シリーズの圧にやられてなんとなく他の作品も手に取りづらいところがある。そんななか、尊敬する人が大人買いしており、横取りして私も一気読み。まだ途中だけど、12巻まで読んで一言…。 「…
ギャラリー フェイク35巻が出ていた

ギャラリー フェイク35巻が出ていた

2021年になりました。今年もよろしくお願いします。 新年に大型の本屋さんに行きましたところ、なんと『ギャラリー フェイク』35巻が出ていました!しかも完全最新作とな。第1巻の『傷ついた「ひまわり」』が出版されたのは1992年10月のことですから、28年も続く超大作アートコミックと言えるでしょう。 …